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ガバナンス改革に関する戦略的IR支援
株主・投資家に、改革の目的・実行状況・成果を的確に伝えることで、適切な期待を醸成し、有益な対話を創出。
ガバナンス改革の意義を株主・投資家に理解してもらうためには、改革によって何を変えようとしているのか、実際に何が変わりつつあるのかを、経営戦略や企業価値との関係とともに伝えることが重要です。
私たちは、改革の背景と目的、実行状況、確認できる成果を整理し、株主・投資家の関心を踏まえた一貫性のある発信・伝達を支援します。的確な発信・伝達を継続し、有益な対話を行っていくための仕組み・体制も整えます。サービスの一環として、コーポレートガバナンス報告書の記載内容の検討・作成も行います。
① 対象とする課題例
- ガバナンス改革を進めているが、その目的や経営上の意義が株主・投資家に十分に伝わっていないように感じる
- 制度や体制の変更については説明しているものの、実際の運用や意思決定がどう変わったか、どういう成果につながっているのかを、上手く示せていない
- 株主・投資家との対話で適切な意見を得て、それを踏まえて経営戦略やガバナンスの議論を行う、ということが十分にできていない
② ご支援を通じて目指す状態
改革の目的と、経営戦略や企業価値との関係を説得的に説明できる
どの課題に対して、なぜその改革を行うのか、意思決定や監督のあり方をどう変えようとしているのかを整理します。改革の意義を、経営戦略や企業価値と結びつけて説明できる状態を目指します。
実行状況と成果を、根拠に基づいて伝えられる
施策の実施状況、運用上の変化、確認できる成果、今後の課題を整理します。期待する効果と既に確認できる事実を明確にし、継続的に進捗を説明できるようにします。
株主・投資家との対話が、ガバナンスの更なる改善につながっている
発信に対する反応や対話で得られた意見を整理し、経営陣・取締役会に共有します。認識の違いや追加の課題を議論し、ガバナンスの更なる改革や説明内容・方法の改善等に活かす仕組みを整えます。
③ ご支援内容・進め方
| 段階 | 主なご支援内容 | お客さまとの議論・連携 |
|---|---|---|
| 改革・開示・対話の現状把握 | ガバナンス改革の目的、実施内容、既存の開示・説明資料、株主・投資家との対話内容を確認します。 | 経営陣、事務局、経営企画・IR等の関係部門に、現状を伺い、共通認識化します。 |
| 実行状況・成果の整理 | 改革による運用上の変化や成果を確認し、説明の根拠となる情報と今後の確認事項や改善事項を整理します。 | 改革の実行部門と、どの変化を、どのような方法で把握できるかを検討します。 |
| 発信内容・方法の設計 | 株主・投資家の関心を踏まえ、主要メッセージ、説明の構成、図表、発信・対話の機会等を設計します。 | 関係部門と、経営戦略や他の開示・説明との整合性を確認しつつ、伝えたい内容と伝え方を具体化します。 |
| 資料作成・説明準備 | 説明資料や想定問答等を作成し、開示・説明・対話に向けた準備を支援します。サービスの一環として、コーポレートガバナンス報告書の記載内容も作成します。 | 経営陣・IR等と説明内容を詰め、適宜、株主・投資家との対話も行います。 |
| 振り返り・改善 | 株主・投資家の反応や意見を整理し、追加の説明や今後の検討事項を明らかにします。 | 経営陣・取締役会等への共有と議論を通じて、実質的な改革と発信の両面で改善を図ります。 |
④ 成果物・仕組みの具体例
| 成果物の例 | 具体的な内容・活用場面 |
|---|---|
| 改革の目的・成果の整理 | 経営課題、改革施策、運用上の変化、確認できる成果と今後の課題を結びつける |
| 発信・対話方針 | 株主・投資家の関心を踏まえ、主要メッセージ、説明方法、実施時期等を定める |
| 説明資料・想定問答、コーポレートガバナンス報告書の記載内容 | 改革の全体像や進捗・成果を具体的に伝え、対話を深めるために用いる |
| 進捗・成果の情報収集・発信の仕組み | 継続的な発信に必要な情報と、担当・確認方法・発信方法・発信時期等を明確にする |
| 対話内容の共有・検討の仕組み | 株主・投資家の意見を経営陣・取締役会に共有し、改革や説明の改善につなげる |
ご支援の範囲・進め方・成果物は、各企業の課題と状況に応じて設計します。
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